「コントが始まる」より~菅田将暉さんをカバラで拝見してみると~
バツイチ・アラ還カウンセラー(元占い師)おりんと申します。
やたらと男性3人の番宣を見た「コントが始まる」が、始まりましたね。
皆さんの演技が素晴らしいのと、演じる中でさらにコントを演じるという難易度が高い作品となっています。
心理洞察は今回はピンと来なかったので、最後の泣きの演技が素晴らしかった菅田将暉さんをカバラ数秘術で観てみたいと思います。
菅田将暉さん
生年月日 1993年2月21日
宿命数 3 運命数 9 使命数 5 天命数 8
そんなに大ファンというわけではないけれど、映画で主演をしていても、脇役であっても、すごい存在感と、役ごとに別人かと思う演技。
なるほど、数字から紐解けました。
3は子どもの数字、9は老人、賢者の数字です。
真逆の数字を併せ持ちつつ、天命数では8という拡大のスター星を持っている、さすが、としか言いようがない!
役者として役ごとに演じ分けているのかもしれないけれど、本人はそれほど苦労しておらず、いわゆる持って生まれた天才肌、と言えそうです。
3で無邪気にどんな役も素直に、まっさらに受け入れて、表面に出す。
9で緻密な計算をしつつ、3として演じている自分を達観している、のではないでしょうか。
使命数の5というのは、年齢を経るにつれて自分の課題としていく数字ですが、この数字もまた、すでに達成しているような気もします。
菅田将暉さんの影響力とかが、どんどん伝播し、時代に変化をもたらしているとしたら、それはこの5という数字の影響ですから。
スターの星に生まれる、という言葉があるけれど、本当にそんなことがあるんだな、と思わせてもらいました。
今年の年回りとしては、9年周期の1の年ですから、さらに新しい境地に変化、成長されていく1年になっているのではないかと思います。
ドラマの進み具合も含めて、目が離せないですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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