エドガーケーシー療法によるコロナ対策~これ以上のものはないと思うバージョン~
バツイチ・アラ還カウンセラー(元占い師)おりんと申します。
また緊急事態宣言が出るようですが、おりん自身はビフォーコロナとさほど変わらぬ生活を送っています。
っていうか、なぜこんな大騒ぎになっているのか未だなぞ。
エドガーケーシーの研究では第一人者でいらっしゃる光田先生のFBより引用させていただきますね。
これがすべてきっちりできれば、これ以上のものはないですが、少し気をつけるだけでも随分違います。おりんはサラダをよく食べるようになりました。豚肉は元々食べません。
すべて網羅されています。おりん自身の備忘録としてもブログに残しておきますね。
長くなりますが、ぜひ最後までお読みください。
いまさら「変異株が」などと騒いでいるマスコミは、自らのお馬鹿さんぶりを全国に喧伝しているようなものですね。そしてワクチンさえ出来て、それさえ摂取すれば克服できると主張しているマスコミは、それこそ恥の上塗りでございます。私の中では、すでにコロナは過去のものであり、予防法ならびに治療法を確認した以上、もはや特段の関心事ではありませんが、同胞の狼狽振りを見るに忍びなく、1年以上前に書いたこととほとんど同じ内容ですが、ここに再掲して、皆さまのお役に立つであろうケイシー療法の情報をご提供する次第です。コロナウイルスをゼロにするなんていう発想は、学校で生物学をちゃんと勉強してこなかったお○○さんの言うことです~ 神の備え給うた免疫こそ、大切にいたしましょう。問題は、人体に備わる免疫を高める有効かつ具体的な方法をほとんどの人が知らない、教えられていない、ということです。ここに改めてエドガー・ケイシー療法で勧められる「コロナ対策」を簡潔に述べますので、納得するものがあれば、それぞれのコロナ対策に活用して下さいませ。《予防法》◎豚肉と揚げ物は、血液を汚し、免疫を下げる大きな要因とされる。コロナ禍が収まるまでは、豚肉と揚げ物は出来るだけ控えるようにする。◎睡眠が不足するととたんに免疫が下がるので、日々、質のよい睡眠を取ること(8時間が理想)。◎気道および肺の細胞を賦活させ、コロナウイルスへの耐性を高めるために、アップルブランデーの蒸気を日に数回、1回につき1~2分吸入する。(私のお勧めは、ニッカのアップルブランデーVSOP白です。3500円くらいです。)◎昼食には新鮮な葉物の野菜を生野菜としてたっぷり食べ、夜は葉物を生で食べてもよいし、根菜類を加えて、温野菜にして食べても良い。これによって急速に血液が浄化され、免疫が賦活される。特に、有効な野菜が、クレソン、セロリ、レタス、ニンジンである。◎昼食は、野菜を多くして、炭水化物は少なめに。◎穀物は同じ食事では一種類に限定する。(例:うどんとご飯を一緒に食べるのはダメ。ソバとご飯、パンとパスタ、ご飯とジャガイモ、ラーメンライス^^;など、複数の穀物を同じ食事で食べても、消化されるのは一種類だけで、残りの穀物は未消化物となって腸内環境を悪化させる。)◎体質を弱アルカリに保つために、食間に柑橘系を食べる(柑橘系は決して炭水化物と一緒に食べてはならない。最低でも、2時間は時間を空ける。)《ウイルスに曝露して喉に違和感を感じたなら》《呼吸が苦しくなったら》◎予防法としても使える「アップルブランデーの蒸気の吸入法」の回数を増やし、1日、6~7回、1回につき1分~2分、アップルブランデーの蒸気を吸入する。私のお勧めのやり方は、ペットボトルにアップルブランデーを半分入れ、ペットボトル用の水パイプ(約千円)を使って蒸気を吸入する方法です。これで、気道や肺に存在するウイルスをアルコール除菌することもでき、かつ、アップルブランデーの蒸気に含まれる成分が呼吸器系の細胞を大いに賦活し、抵抗力を増してくれます。病院にも置いて欲しい方法。この方法は小学生くらいなら充分できます。アップルブランデーは、リンゴの香りが弱くなったら、古いのは捨てて、新しく入れ直します。(私の場合で、1ヶ月に1回くらいの頻度です。)コロナで入院中、コロナが重症化して呼吸がとても苦しかった人が、アップルブランデーの蒸気を吸入した途端、とても呼吸が楽になったそうです。《痰がでる場合》◎タマネギをクッキングシートで包んで1時間くらい茹でるか蒸すと、タマネギエキスが採れるので、それを1回につき小さじ1杯程度を数分かけて摂る。これを1時間おきくらいに行うと、痰が収まる。◎または、タマネギをみじん切りにしたものを2センチくらいの厚さになるようガーゼに乗せて、それを喉や胸骨、あるいは肺の前面、あるいは背面、側面に貼る。数時間したら、必要に応じて新しいものと取り替える。《高熱が続いたなら》《体力が低下したら》《免疫を鍛える――上級編^^》すでに食事療法やアップルブランデーの蒸気法によって免疫を賦活出来ている人には、次の天然のワクチン^^を摂ることがお勧めです。◎朝日を浴びた新鮮な空気は、免疫をさらに賦活させるので、マスクなどせずに、胸いっぱい吸って何度も深呼吸をする。◎太陽光線の紫外線を浴びたウイルスは、中のRNAが切断されているので、それ自体が不活化された「天然のワクチン」のようなもの。しかも副作用まったく無しの超安全ワクチンです~!日頃から免疫を鍛えている方は、太陽光線の降り注いでいる日中は意識的にマスクを外し、浮遊しているかも知れない「天然ワクチン」を吸って、獲得免疫が廃れるのを防ぎましょう~^^;周りの目が気になる方は、口だけマスクして、鼻から美味しい空気を存分に吸い込む。まあ、普通のマスクならウイルスは充分通過してくれるので、マスクしていても充分入って来ますが、開放感も重要ですから~^^◎ウイルスが有効な感染力を持つのは日没後と心得て、夜中に人の多い所には出歩かないようにする。《検査について》◎いまだに、全世帯にPCR検査を実施して、陽性者を片っ端から見つければコロナを抑えられると主張する為政者がいますが、PCR検査は、たまたまその時に綿棒にウイルスが付着したか否かが判るだけであって、1時間後の状態すら保証するするものではありません。さらに、一定割合の偽陽性、偽陰性が出る以上、これをスクリーニングに用いることが愚かなことであることは、小学校の算数でも証明できること。それをいまだに主張する人々に関しては、はっきり申し上げて、議論する気になれません。PCR検査は、コロナが疑われる人の検査に用いる時にのみ、これまでは有用であったといえるくらいと思います。すでにコロナに関しても抗原検査が可能になった今、PCRを推進する意義は失われ、(ちょっと精度は落ちるけど、迅速で安上がりな)抗原検査の普及こそ推進されるべきと思います。そして、定期的に無作為抽出で抗体検査を行えば、どのような防疫対策が必要なのか、より明確になると思います。《ワクチンについて》◎ケイシーは、免疫を賦活させれば、たとえ[天然痘」であっても、ワクチンは不要と主張していました。なので、今回のコロナレベルなら、免疫を賦活している人には、まったく不要と思います。少なくとも日本で欧米並みにワクチンを勧めるのは、愚策と思います。ワクチンを勧めるくらいなら、免疫賦活法を指導する方が遙かに有益です。ワクチンはウイルスが大きく変異する度に、既存のものが役に立たなくなり、新しいものを作らなければなりません。しかし、免疫を賦活してしまえば、どんな変異にも対応できます。神が人体に備えて下さった免疫の方が、ウイルスよりも遙かに優れているのですから。しかし、社会の圧力で、どうしてもワクチンを打たなければならない方もおられると思います。そういう場合、ケイシーは、体力をしっかり付けてから打つように勧めています。体力の低下している時にワクチンを打ってはなりませぬ。また、ワクチンを打ったら、充分に体を休ませることです。結局、ワクチンは免疫を付けさせるのが目的ですから。また、ワクチンメーカーによって製造方法がかなり異なりますから、メーカーによって安全性や副作用にも相当の差があることも考えられます。もし、ワクチンメーカーを選べるようなら、慎重に選択されると良いと思います。あるいは、日本の製薬会社からのワクチンが出るまで待つのもありと思います。ワクチンの後遺症は、あとあと治しにくい不可解な病気を生じるので、不要不急のワクチンは打たないが無難。まあ、免疫を高める方法を実行するのが面倒だと思われる方は、体力のある時に、一か八か、安全性の高そうなワクチンを自己責任で打たれるのは否定はいたしませぬ。オリンピック選手に優先的にワクチンを接種することが議論がされているそうですが、そんなクレイジーなことが検討されているとは.... 落胆のきわみです... いったい誰がそんな大○○なことを言い出しているんだ...《高齢者の場合》◎これまでお孫さんの世話をしてこられた高齢者は、ほとんどの方がお孫さんからコロナウイルスをもらってきているはずですから、心配し過ぎないことと思います。お孫さんの世話をしてこなかったお年寄りは、いろいろご注意あそばせ。《医療機関を疲弊させないために》◎罹患者が増え、重症者が増えると医療機関が逼迫し、医療従事者の負担が急増し、多大な迷惑をかけてしまいます。各自が免疫を高く維持することを心がけ、感染者・発症者には免疫賦活のための具体的な方法を知らせて、可能な限り自宅療養で克服してもらう。各家庭で「血中酸素濃度計」を用意しておくと、安心と思います。そして、医療機関でも「アップルブランデーの蒸気吸入法」を試して下さると、きっとその有効性が確認されると思います。《感染者をケアしなければならない医療従事者の場合》◎コロナ感染者、あるいは感染が疑われる人をケアしなければならない場合、これまで説明した免疫賦活法に加えて、ケイシー療法では、ケイシー考案の「アトミダイン」という薬剤を希釈したもので、自らの手や鼻・喉の粘膜を感染から防衛する方法が勧められます。動画で説明していますので、必要な方はそちらで確認して下さい。《心うららかに》◎免疫系は、人の感情と深い関係があります。不安感の強い人は免疫も下がります。なので「コロナにかかったらどうしよう」と不安を募らせている人は、それだけ余計に罹りやすくなります。まあ、免疫を鍛えておけば、たとえ罹ったとしても軽症で済み、かえって獲得免疫が得られていいわ~、くらいの態度でいる方が、免疫ははるかに良好になります。せっかくですから、心うららかで参りましょう。どうしても気が塞ぎがちの方は、綾小路きみまろさんの動画でもみて、ゲラゲラ笑って下さいませ。《生死にジタバタしない》◎死ぬべき時には、生きたいと思っても神に召し上げあれ、その時が来ていなければ、死にたいと思っても、生かされてしまう。人の本質は永遠不滅の高貴な魂であると心得て、生死に右往左往しない。コロナで死ぬなら、それも神の御心と思い定めて、潔く死ぬがよろしく候。とりあえず、思いつくままに書きましたが、以上のことを出来る範囲で実践されれば、ケイシー療法が祝福になることと思います。1年前にアップした動画がありますので、よかったら、こちらもどうぞ~あと、私のブログ「エドガー・ケイシー探究記」もご参考になるかもです。ご縁ある皆さまの上にエドガー・ケイシーの情報が豊かな恵みになりますことを心よりお祈り申し上げます。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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