西洋占星術のこと
バツイチ・アラ還カウンセラー(元占い師)おりんと申します。
占星術って、星を占う、と書くように、生まれた時間、場所での天体の動きから様々洞察していく、一種の学問です。
雑誌なんかの星占い、というのは、生まれた時間の太陽星座の場所を元にしています。
おりんの場合はふたご座。
これは天体とは関係なく、生まれた日にちから割り出す統計学です。
この占術の的中率、確率も相当なものだと経験上、自負していますが、ふと考えれば江戸時代以前なんかの人で考えてみれば、グレゴリオ暦は使っていないわけで、そういう人にカバラが当てはまるのかと言えば…、ではないでしょうか!?
しかしながら、星の動きは人間の有史以来、微妙な変化はあれど大きくは変わっていないはず。
12星座、10天体、12ハウスの組み合わせで、考えていくって、かなりのロマンですよね。
今は何でもネットで情報が得られる時代なので、少し独学を始めました。
おりんは亡父の教えで、つい人と違うことばかりしたがります。
あと、難しそうなことからは逃げ出したくなるという癖もあって、今まで占星術は避けて、一時期はホロスコードという今思えば、わけわからない占術に注力してまなんでしまいました。
とはいえ、この先、まだまだ長いので、ホロスコープのこと、少しずつ体得してみようかと思ってます。
おりんはどうしても、人間の探求が好きみたいです。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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