正しい白湯(さゆ)の作り方・正しい白湯の飲み方
バツイチ・アラ還カウンセラー(元占い師)おりんと申します。
なんとか100日は毎日更新をしようとチャレンジ中ですが、やはり春の土用の後半ともなってくると、ちょっと体にきております。
昨日、今日と出勤で明日はお休み。
明後日は、特殊なマッサージを予約したので、それを楽しみに顔晴ってます。
前記事でアンチエイジングの朝の習慣で、まずは白湯を飲む、というのをオススメしました。こちらから
体の中を水の管と考えると、白湯で管の内側がキレイになるのが、続けることにより実感できます。
白湯って、ただのお湯でしょ!?と思うかもしれないし、おりんも日常では会社のウォーターサーバーのお湯をいただいているわけなのですが、実は、白湯には正しい作り方があるのでお伝えしますね。
手順
- やかんに水を入れる
- 沸騰するまでふたをして沸かす
- 沸騰したらふたを取り、10分くらい沸騰させ続ける
- 出来上がり
これって、すでに料理のレベル!
時間があるときはこの作り方をしますが、水のクラスターが細かくなるのか、まろやかで甘味が増すんです!
細胞が喜ぶのが感じられると思いますよ。
正しい白湯になったら、あとは魔法瓶(古い?)に入れておいても同じです。
白湯の飲み方は、ごくごく飲まずにちびちび飲むのもポイント!
何も入っていない水、白湯以外は体は水分として受け付けない、というデータもあるので、コーヒー、紅茶ばかり飲んでいると水分不足になりかねません。
白湯を制するものは、万病を防ぐ!
白湯習慣を始めましょう!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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