マスクの要る?要らない?本当に効果があるの?
バツイチ・アラ還カウンセラー(元占い師)おりんと申します。
昨年のマスクない騒動以来、マスクが手放せない毎日になっていますが、おりんは時として口の周りがかゆくなって発疹が出ることがあります。
それから、鼻の下の汗腺が多くなったのか、そこだけにものすごい汗をかくようになりました。汗をかくようになるから発疹が出る、そんな悪循環かもしれません。
かつてのおりんのお客さんであり、友人で、偉大なヒーラーの平尾泰子さんが発信してくれているコロナ情報は科学的エビデンスや厚生労働省の情報をちゃんと調べてくれているので、安心です。
マスクに関して、今日はこんなことを教えてくれていました。
全国の権力に屈せず、真実を訴え続けている市会議員、県会議員のみなさまと神戸のナカムラクリニックの中村先生、クリニック徳の徳先生のお話、そしてジャズ演奏と盛り沢山な一日でしたマスクを長時間しているとガンと認知症のリスクが高まるデータや遺伝子枠珍により、視床下部に異常来たし、様々な症状が出るリポート、ロックダウンや自粛には、効果なかったデータなど医学的見知からのお話でした。特に日野市の市会議員であり、子宮頸がんワクチンの被害者支援されている池田としえ先生の「初期の遺伝子枠珍である、子宮頸がん枠珍の被害者の症状とコロ助枠珍の被害者の症状が酷似している。」のお話が印象的でした。生後6ヶ月の赤ちゃんにまで、コロ助枠珍を打たそうと言う動きがあります。サリドマイド児や子宮頚がんワクチンの二の舞を起こしてはいけないのです。大人の都合で、子どもの未来を奪ってはならないのです。調べましょう。データを見ましょう。そして考えましょう!鵜呑みにして言うなりになるのではなく、自分で考え答えを導き出すのです。輝かしい未来は、そこにこそあります。お母さん達一人一人の声が世界を動かすと思っています。私も母親の一人として、子ども達に明るい未来を残す責任があると思っています。7月1日、そして今日と本当に行ってよかった。
日本人は呼吸が浅い民族。
そんな私たちが、マスクをさせられていることで、さらに呼吸が浅くなり、体内に取り入れる酸素が減っています。
認知症が増える、癌になるって、マジヤバイですよね。
子どもたちの心の発達にも、相当影響していると思います。
とはいえ、まだまだマスクなしで過ごすのは難しいご時世。
外せる時はなるべく外して過ごしたいものです。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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